なぜ？病院や整骨院で
良くならない
膝の悩みが
こんなにも改善するのか？

このようなお悩み
＼ございませんか？／

そのお悩み、
当院にお任せください

初めまして。
えふく整体院の代表の北村と申します。

私が切に皆様にお伝えしたいことがあります。

まだ多くの方がご存知ないかも知れませんが、病院で手術の話が出ている慢性症状も、原因不明と言われている症状も、ちゃんとした根本から良くする施術に取り組めば改善されるケースが多くあります。

私は色々学んでいく上で、西洋医学は素晴らしいですがそれが全てではないということを痛感しました。

事実、当院では病院で原因不明と言われた方や、手術を勧められた方も、手術なしで多くの方が改善されています。

病院や整骨院で良くならないからと言って諦めないでください。

当院で根本から良くする施術を受けて本物の改善を目指しませんか？

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それでは膝の悩みに
ついて詳しく
見ていきましょう

膝の悩みが他で良くならない理由

膝の痛みや変形性膝関節症と診断されているあなたのその症状、ずっと施術を受けているのに良くならない、改善していないと、もうこの痛みは良くならないのではないか、一生付き合っていくしかないのではないか、と不安になりませんか？

ここで一度振り返って思い出していただきたいのですが、あなたはどのような施術を今まで受けてこられたのでしょうか？私の施術家としての経験から挙げさせていただくと

• 痛いところに電気を流す
• 痛いところを温める
• リハビリの先生からの優しいマッサージ
• 定期的に膝に溜まった水を抜く
• 湿布の処方
• 痛み止めの処方
• サポーターの装着
• はり

などを受けてきたという方が多くいらっしゃいます。

なぜ、これらの施術を受けてきたのにあなたは良くなっていないのか、理由は簡単です。これらの施術があなたの膝の痛みや、変形性膝関節症に対しては本質をついたものではないからです。私は膝の痛みや変形性膝関節症を本質的に改善させていくためには、骨格へのアプローチも不可欠と考えています。この視点が欠けていると、膝の痛みや変形性膝関節症はなかなか良くはなってくれません。ともすると施術を受けているのに段々症状が悪くなっていってしまいます。先ほど挙げた治療方法について、私の考え方を踏まえてお話させていただきます。

・痛いところに電気を流す

電気は電極と電極の間を電気が流れていきますが、このときに刺激を受けるのは表面の筋肉だけです。
電気の刺激で筋肉を人為的に動かしてコリを取ったり、電気の刺激で痛覚を鈍化させて一時的に痛みを緩和させたりすることを目的としています。
「筋肉をほぐして血流を良くして痛みを軽減させる」方法なのですが、膝の関節のかみ合わせに問題がある場合には電気治療は届きません。
関節の動きが悪いと負担が大きくかかる筋肉が出てきます。関節の動きはその周りの筋肉がバランス良く動いていることで正常に機能するのですが、関節の動きが悪いと周りの筋肉の偏った部分に負担が集中してしまいます。
どこの筋肉かは人によって異なりますがしわ寄せが行った筋肉は疲労で動きが悪くなり、ますます関節の動きをおかしくしてしまうことに繋がります。
仮にうまくその筋肉に電気を流せたとしても、負担をかけている原因の関節の動きの問題は解決できないので、結局はその筋肉の負担は大きく、痛みの改善につなげることが難しくなってしまいます。
干渉波といって、周波数の異なる二つの電気を流し、ぶつけることで体の奥まで電気の効果を効かせることができると謳われているやり方もあります。
しかし、私が慢性疾患専門で施術経験を積んできた中でこのやり方が効果を発揮して良くなった方はいらっしゃいませんでした。
言い方は悪いですが、利用者様に施術の順番を待っていただいている間の時間稼ぎとして使われていました。

・痛いところを温める

ホットパックを当てたり、遠赤外線の出る機械を照射したり、近赤外線の出る機械を当てありといったやり方で膝を温めたり、体の深部の細胞に刺激を与えたりして血流を改善させるやり方です。
血流を改善させることで代謝を促して膝の痛みを取っていきましょうというコンセプトです。
骨格、関節の状態を改善させていく視点で見ると、この効果も電気に通じるものがあります。
血流を良くすることは膝の周りの筋肉をほぐすことに繋がりますが、筋肉の状態を悪くしている元の膝の関節の動きを良くしていかないことには筋肉へかかる負担を変えることができません。
単純な筋肉のコリや、捻挫や打撲といった怪我の対応には良いと思いますが、骨格的雄なアプローチが必要な膝の痛みや変形性膝関節症といった慢性疾患に対する治療となると途端に効果を発揮しなくなってしまいます。
しかし、「怪我の痛み」と「慢性疾患の痛み」を区別しないで一括りに「痛み」として対応する病院や接骨院では同じ治療をしますので、膝の痛みや変形性膝関節症の方にとってはせっかく施術を受けているのに効果がないということになってしまいます。

・リハビリの先生による優しいマッサージ

膝やその周りをマッサージすることで筋肉をほぐして血流を促し、回復につなげることを目的としています。
電気や温めるやり方に通じるものがあります。
膝の痛みや変形性膝関節症は骨格、関節のことも考える必要がありますので、筋肉をマッサージするだけではもう一歩足りないアプローチとなってしまいます。
筋肉だけに問題がある症状であれば有効だと思いますが、この文章をお読みいただいているあなたの症状にはきっと、力不足のアプローチです。
ただ、病院のリハビリの先生は医師の指示通りに施術しなければいけませんので、例えリハビリの先生に知識があっても力を発揮できないのは歯がゆいところです。

・定期的に膝に溜まった水を抜く

なぜ膝に水が溜まるのか説明されたことはありますか？
「水」と表現されると何となく医師の言われるままに、抜いた方が良いと感じます。
しかし、「栄養液」と表現した場合はどうでしょうか？「膝に栄養液が溜まっていますね。抜きましょう」と医師に言われると抜くことに抵抗を覚えませんか？
あなたの膝にいわゆる「水」が溜まるのには、ちゃんと理由があります。
あなたの膝の中が傷ついていると、体はそれを回復させようとして「水」を溜めます。
傷を回復させるための栄養液だからです。
関節の中は血流が無いので、代わりに「水」を使って回復させようとします。「水」を抜くということは膝の傷の改善を妨げていることになります。定期的に水を抜くということはあなたの膝の痛みや変形性膝関節症は、関節の中を傷つけ続けているということです。関節としての動きを改善させ、傷つけ続けている状態から抜け出す必要があります。因みに水を抜いて代わりに定期的にヒアルロン酸を膝に注射する場合も多々ありますが、通常関節の中にある関節液や、関節の軟骨にもヒアルロン酸は含まれていて、人は自前のヒアルロン酸を分泌する能力があります。

・湿布の処方

湿布の薬効成分によって膝の痛みを緩和させることを目的としています。
原因がコリや張りからくる筋肉の痛みであれば、湿布の薬効成分で痛みが誤魔化されている間に自前の自然ちゆ力によって痛みの原因が回復していきます。
この過程を「湿布が効いて良くなった」と感じますが、回復させているのはあなたの自然ちゆ力です。
膝の痛いや変形性膝関節症だと、痛みを出している原因は骨格にありますので、湿布は効果を発揮しにくいです。
負担がかかっている筋肉の痛みには一定の効果を出せることはありますが、そもそもの原因には届いていませんので対処療法に留まってしまいます。

・痛み止めの処方

痛み止めのイメージは内服する湿布です。
痛み止めの薬効成分によって痛みを感じさせる発痛物質が神経に届かないようにしつつ、自然ちゆ力による回復を待ちます。
自然ちゆ力によって痛みの原因が回復されれば発痛物質が出なくなるので、痛みを感じなくなります。痛み止めで良くなったと感じるのがこの過程です。
あなたの膝の痛みや変形性膝関節症の痛みは関節の動き、かみ合わせが本当の原因なので、そこから改善させていかないといつまでも発痛物質は出続けます。
ですから、「痛み止めを飲んでも一時しのぎ、痛み止めが効かない」となってしまうのです。

・サポーターの装着

サポーターは膝関節の周りの筋肉の動きをサポートすることを目的としています。
膝が痛いと、カッチリ膝を固めてくれるサポーターが心強いと感じるかもしれません。
しかし私としてはこのカッチリ固めるというのが曲者です。
怪我のリハビリとしてなら良いのですが、膝の痛みや変形性膝関節症だと話が変わってきます。
膝の曲げ伸ばしという関節本来の動きの中には微妙に左右方向に捻じれる動きが含まれています。
この動きが大切なのですが、あまりサポーターでカッチリ固めてしまうと膝本来の動きを妨げてしまいます。
膝の痛みや変形性膝関節症だと、本来有効に働くサポーターが逆に回復を妨げていた、という事態も起こります。
サポーターの種類や使い方には注意していただいた方が良いです。
あなたの膝の痛みや変形性膝関節症の改善に必要なのは、膝関節本来の動きを取り戻す、ということです

・はり

筋肉が硬くなっている部分にはりを行うことは効果的です。
しかし、膝の痛みや変形性膝関節症ではり治療を受けていて効果を感じられない場合ははりでカバーできる範囲を超えたところに原因があると考えた方がいいです。
つまり、関節という骨格的な部分です。関節そのものの動きを改善させる必要がある場合ははりでは効果を出しにくいです。

あなたが今まで受けてきた施術でなぜ、膝の痛みや変形性膝関節症が良くなってこなかったかを私の経験を元にお話しさせていただきました。

膝の悩みの原因とは

膝に痛みが出たり変形が出たりしているのは、それだけあなたがこれまでの生活を頑張ってきた証拠でもあります。

膝で体重なり体にかかる負荷なりを支え続けてきたことで、膝はそれに耐えられるように関節面を広くして対応してきたのです。

また、体を支えているのは筋肉と骨格です。

運動不足などによって足の筋肉が落ちてしまったことでも、体を支える割合が増えた膝の関節がそれに応えようと形を変えている場合もあります。

形を変えるだけならまだいいのですが、周りの筋肉や靭帯、半月板などに大きな負担をかけていたり、関節のかみ合わせをわずかに悪くしていたりで痛みが出てしまいます。

特定の部分に大きな負担をかけないようにする、関節がちゃんと動けるようにすることが大切です。

次に当院ではあなたの膝の痛み、変形性膝関節症にどのようなアプローチをするのかをお話させていただきます。

当院ではこのように改善します

当院で一番に着目するのは、あなたの膝の関節が「関節としてちゃんと動けているのか」と「膝への負担がかかり方」です。
膝が痛いと膝さえ良くすればいいと考えがちです。
そこでもう一歩、あなたの膝にはどのような負担のかかり方をしているのか、という部分も考える必要があります。

ですので、当院では

1. あなたの膝がちゃんと動ける状態を作っていくこと
2. 膝に過大な負担をかけないためにあなたの体としてのバランスも整えていくこと

を施術として行っていきます。
②まで見ていくことが、あなたの膝の痛み、変形性膝関節症をしっかりと改善させていくことに繋がります。詳しくお話させていただきますね。

～①あなたの膝がちゃんと動ける状態を作っていくこと～

あなたの膝の動きを妨げている要素にはまず、膝周りの筋肉がちゃんと連動して動けていないことがあります。
この筋肉というのは表面の筋肉ではなく、深い部分の筋肉です。
あなたがこれまで受けてきた治療では届いていない部分、インナーマッスルの動きを改善させていく施術を行います。
そして、関節そのものの動きも促していきます。
変形性膝関節症があると特に関節としての動きが悪くなっていて、曲げ伸ばしが苦手になっています。
曲げると痛い、伸ばせない、という状態です。
病院では安静、あまり動かさないようにと言われているかもしれません。
もしあなたが本当に膝を良くしたいと願うなら、逆です。積極的に曲げ伸ばしをして関節としての動きを取り戻していく必要があります。

～②膝に過大な負担をかけないためにあなたの体としてのバランスも整えていくこと～

せっかく膝としての状態を良くしても、あなたの体のバランスが悪くて膝に過大な負担をかける状態だったら、膝はどうなるでしょうか？またかみ合わせを悪くし、膝周りの筋肉に偏った負担をかけてしまうことになります。

当院ではあなたの膝に本当の意味で良くなってもらいたいと考えています。
そのために膝だけでなく、あなたの体のバランスも含めて施術していきます。
姿勢が崩れているからあなたの膝に負担がかかり、その蓄積で痛みを出している訳です。

最初の検査の段階で膝以外にも改善させていくべき骨格、関節の場所を特定して、一緒に施術をしていきます。
あなたの体を膝に余計な負担をかけない姿勢へと改善させていくことで膝の痛みが再発しにくい体づくりをしていきます。

これが当院のあなたの膝の痛み、変形性膝関節症に対する施術の考え方です。ここまでお読みいただき、あなたの膝の改善の希望を持っていただけたらぜひご予約ください。あなたのご来院をお待ちしております。一緒に頑張りましょう。

９月１４日までに
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業界歴13年・延べ4万6千人の代表自らが、施術をはじめカウンセリング・検査・アフターケアまで全て担当。豊富な経験と知識に基づく高い技術をご体感ください。

②痛みの原因を特定するため、丁寧にお話をお伺いし細かく検査します

初回のカウンセリング・検査は30分以上！「どのような症状でお悩みなのか、どのようなことができるようになりたいのか」お話をじっくりお聞きしています。また、お体の状態を骨格的なクセから細かく検査し、痛みの原因を特定します。

③バキバキしません！身体に負担の少ない施術です

当院ではバキバキ骨を鳴らすような整体は行いません。おひとりお一人の状態を見ながら、過度な負担をかけずに施術していきますのでご安心ください。

④さらに健康なお身体へ！アフターフォローも万全です

お体の状態に合わせて、ご自宅で取り組めるセルフケアをご案内しています。資料も各種取り揃え、健康に関わる情報をきめ細かくフォロー。1日でも早い改善を目指して、アフターケアも万全です。

⑤どこに行っても良くならない重い症状も当院にお任せください

整形外科や整骨院などに通って良くならない慢性的な症状も、当院では多くの改善実績がございます。あきらめないでぜひ当院までご相談ください。

⑥最終受付20時／完全予約制で通いやすさも〇

日中お時間ない方でもご来院頂きやすいように最終受付は夜20時まで＆土曜も営業しています。完全予約制のため無駄な待ち時間もありません。

当院は全国の有名整体院・
整骨院からも沢山の支持を
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※他にも多くの推薦を頂いております。
ご覧になりたい方は「全国の有名整体院・整骨院からの推薦」ページをご参照ください。

代表からのメッセージ

あらためまして、代表の北村です。

私はこれまでの施術家としての経験を、慢性疾患を専門とする施術院で積んできました。その中で、たとえ手術を勧められるような脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、変形性膝関節症、変形性股関節症などであっても、実は手術を回避できることもかなり多いことを、経験をもって知りました。

私は、あなたのお体に痛みやシビレなどの症状が現れるのは「体のバランスの崩れ」が大きく関わっていると考えています。
手術を受ければ、今症状が出ている部位の痛みは取れるかもしれません。しかし、手術では体全体のバランスまで整えることはできません。

体にメスを入れることは、むしろ体にも大きな負担となります。その時、その場で症状が良くなったとしても、何年かすると痛みが戻ってきたり、どこか違う部位に歪みが出てくることも考えられます。

これまで私は、手術をしても痛みが再発してしまったという方を多く目にしてきました。だからこそ、手術を勧められたけれど私はしたくない。時間がかかっても本当に根本から体を良くしたい。そう思う方のお役に立ちたいと心から思っています。

私も人間ですので、100%改善できるのかと問われると、それは無理です。でも、つらい症状に苦しむ方をお救いしたいという思いと、それを実現するだけの経験や技術を磨いてきた自信はあります。

事実、本当に多くの方が当院の施術を受けて良くなられています。Googleの口コミやお客様のお声でも、最高級の評価を頂けるだけの実績も出すことができるようになりました。

もちろん、初めて会う私にいきなり身を任せるのは不安があると思います。自費施術ですので、金銭的にも慎重になると思います。そのために初回の方にはお試しキャンペーンを受けていただいています。私の人となり、カウンセリングや検査の内容、どのような施術をするのか、確かめてみてください。

そしてもしあなたが納得していただけたら、一緒に頑張っていきましょう。

お体のこと、どうか何でもご相談ください。

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